RESPECT
利用する際に注意したいことについてご説明します
不動産担保ローンの注意点のひとつとして、違約金が発生することを挙げることができます。違約金は、契約に反することになった場合に支払うものです。多いのが、受け取るはずの利息が受け取れなくなった場合の、期限前償還についてです。期限よりも早く返済が完了することになった場合に、利息を受け取ることができなくなります。利益が減ってしまうわけですから、これに対して違約金を支払うとの条項が設けられることがあるのです。途中で解約することになった場合には、一括返済が基本ですから、契約書をよく理解しておくようにしましょう。
長期ローンとなることの多い、不動産担保ローンは、契約をするときの手数料が必要となります。金額が大きく、長期にわたるため、手数料も高くなりがちです。印紙代や、抵当権などの登記費用。登記の申請や書類の作成は、司法書士がします。司法書士への報酬や、事務手数料、担保評価に関係して、その鑑定費用などもあります。
売却するとなったら、契約時の担保物件の評価と違っていることがあります。評価が下がっていれば、その不足分は補う必要が出てきます。逆に価値がつくことは少なくなっているのが現状です。全体の60パーセントから、70パーセントほどに下がってしまうことがあることを、理解しておきましょう。